ハイヴォルテージ

【ハイヴォルテージの概要】

利益に直結する「本物の情報」を提供します！！

最高顧問柴崎氏の圧倒的な人脈と極上の情報を体感してください。

確実に獲れる、競馬情報をご提供

元ダービーニュースのTMが、長年の人脈を駆使して提供する本物の裏情報とは？

元ダービーニューストラックマン！

日本ラジオ、グリーンチャンネルの元パドック解説者「柴崎幸夫」

昭和40年ダービーニュース入社
入社後、「ラジオ日本」「グリーンチャンネル」などでパドック解説を務めるなど馬体診断を得意とする。

解説での名文句に「前肢のでがぎこちない、それに伴い後肢の送りが弱い」がある。

マニアの間では「前肢後肢オヤジ」というユニークなニックネームも流行っている。

足かけ20年以上つとめあげたパドック解説で培われた馬体診断はユニークなニックネームとは裏腹に関係者も認める「神」の領域。

当日の馬の調子の良し悪しはもとより、馬場適性や距離適性のジャッジも他の追随を許さないものがある。

また人脈も豊富という一言ではかたずけられない程膨大。

父が厩務員、兄弟もそれぞれ競馬サークルに巣立って行った生粋の競馬ファミリーで、弟の柴崎勇は騎手時代にギャロップダイナで1986の安田記念を勝つなど重賞10勝、調教師に転身してからも2013年には中山金杯をタッチミーノットで勝つなど重賞3勝、義理の兄には1973年、タケデンバードの高松宮杯勝ちを含む重賞11勝の蓑田早人、調教師として03オークス2着の鈴木伸尋など。
これらが「前肢後肢オヤジ」柴崎幸夫の素顔である。

そしてこの度、競馬の生きる証人である「前肢後肢オヤジ」柴崎幸夫が「ハイヴォルテージ」最高顧問に就任。

超一流の相馬眼と長年蓄積されたデータをベースに予想をサポートしていく運びとなりました。

毎週、火曜には弊社無料プラン、「今週の前肢後肢オヤジ」にて、先週の重賞結果から、今週の重賞の見解まで、幅広くコラムを掲載しています。