第64回宝塚記念(G1)2023年6月25日 阪神競馬場芝2200m
昨年は天皇賞春を勝利した2番人気のタイトルホルダーが、番手からしっかり伸びて快勝しました。2着には馬群を割って抜けたヒシイグアス、3着には外からじわっと伸びてきたデアリングタクトが入っています。
今年は天皇賞秋、有馬記念、ドバイSCとG1を3連勝中のイクイノックスが人気を集めそうです。それでは宝塚記念の特徴や予想をみていきましょう。
5歳馬が強くて牝馬と天皇賞春からの巻き返しに注目
宝塚記念の過去10年のデータを見ると、4歳馬が【3.1.5.28】で勝率8.1%、複勝率24.3%。5歳馬が【7.4.5.37】で勝率13.2%、複勝率30.2%と5歳馬が好成績を残しています。
出走した牝馬の成績を見ると【4.1.6.15】で勝率15.3%、複勝率42.3%と6割ほどが馬券圏内に入っています。
好走した馬の前走レースは天皇賞春が【4.3.2.32】で勝率9.8%、複勝率21.9%。大阪杯が【2.2.1.16】で勝率9.5%、複勝率23.8%。ドバイSCが【1.1.2.6】で勝率10%、複勝率40%となっています。
出走頭数が多い天皇賞春組は着順に関わらず好走しており、地力の高いドバイシーマクラシック組も好走しているのが特徴です。
予想印と該当馬の特徴
◎イクイノックス
〇ジャスティンパレス
▲ジェラルディーナ
△ブレークアップ
◎イクイノックス 牡4 3枠5番 58キロ C・ルメール
前走ドバイSC1着 父キタサンブラック
本命はイクイノックスです。前走のドバイSCは世界の強豪相手に貫禄勝ち。昨秋から天皇賞秋と有馬記念を差し切り、現在実力は世界トップクラスともいわれています。関西遠征が初となりますが、ドバイでも動じるタイプでもなかったので問題ないでしょう。
追切はCWを98.3-11.3秒と長めの距離をシャープな動きでまとめています。
〇ジャスティンパレス 牡4 5枠9番 58キロ 鮫島克駿
前走天皇賞春1着 父ディープインパクト
今年は阪神大賞典から天皇賞春を連勝し、長距離戦の王者に輝いています。イクイノックスには3回先着を許していますが、充実している今なら逆転もあり得ます。乗り替わりになりますが、鞍上の鮫島騎手も3度目の騎乗となるので問題ありません。
追切はCWで82.2-11.3秒と抜群の仕上がりを見せています。
▲ジェラルディーナ 牝5 6枠11番 56キロ 武豊
前走クイーンエリザベス2世C6着 父モーリス
重馬場だった昨秋のエリザベス女王杯を豪快に差し切り、コース適正は十分といえます。オールカマーや有馬記念の内容から、牡馬相手でも引けを取らない実力者です。
追切はCWで82.2-11.3秒と軽快な動きを披露しています。
△ブレークアップ 牡5 7枠14番 58キロ 川田将雅
前走天皇賞春4着 父ノヴェリスト
昨秋は連勝でG2まで制覇し、有馬記念は大敗しましたが、今年は長距離戦で大健闘しています。人気を背負わない分気楽に乗れますし、川田騎手に乗り替わるのも変わり身に期待十分です。
追切は坂路で53.7-12.4秒と仕上がりは文句なしといえます。
G1 宝塚記念の勝負買い目はこれだ
◎の馬券圏内は高そうで、馬連はBOXで様子見ながら、3連単は軸1頭マルチで勝負します。
馬連BOX計6点
3連単軸1頭マルチ◎から〇▲△で計18点
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